Ｔｕｒｎｉｎｇ　ｐｏｉｎｔ　ｏｆ　Ｆｏｏｔｂａｌｌｅｒ

皆さん、前回オイラがビーチサッカー日本代表について書いたの覚えていますか

加登永一・川原塚毅・小川和男・吉井勝宏・上原朋也・塩川健勇・新垣隆（以上ソーマプライア）當間正人（FC琉球）の県勢8戦士を送りだしたビーチサッカー日本代表のメンバーが昨日帰沖した。

今回も最低目標の１次リーグ突破・ベスト８に入る活躍で日本サッカーに夢と希望を与えた沖縄の宝たちであるそのメンバーの中になんと我が知念高校初の日本代表に入ったのです。
去年も日本代表GKとして参加した加登　永一（ソーマプライア）が負傷したため、バックアップメンバーとしてGK 照喜名　辰吾（沖縄かりゆしフットボールクラブ）選手を呼び寄せたのです凄い、凄すぎる。彼は高校時代から素晴らしいGKで、現在は大学に通いながらかりゆしで日々上を目指している。俺と同じで知念高校の外部コーチもしていて非常に高校生に影響を与えていた選手である。

その照喜名　唇吾選手が昨日、知念高校に報告に来ていました。どぉですかこの精悍な顔つきこれが日本代表の顔ですよ。この時期にこんがりと焼けた肌がブラジルでの熱き戦いを彷彿とさせるではないですかそして彼が手にしているのが、世界に1着しかない本物の日本代表ユニホームですよ俺も実際に触らせていただきましたが、レプリカとは違うのでとても興奮しました

彼みたいな素晴らしい後輩がいることと一緒に仕事が出来ている事を改めて誇りに思った日になりました。